こんにちは、せつやくん(プロフィール)です。
楽天モバイル乗り換えを検討している方から一番多く聞かれる質問が「電波って実際どうなの?」です。
この記事では、私が3ヶ月間で訪れた様々な場所での電波状況を場所別・実体験ベースで正直にレビューします。「楽天モバイル=電波悪い」というイメージを持っている方こそ、最後まで読んでみてください。
- ・ 楽天モバイルの電波が繋がりやすい場所/弱い場所
- ・ 3ヶ月使った実体験レビュー(場所別評価)
- ・ 電波が弱い時の対処法5つ
- ・ 「電波悪い」と言われる本当の理由
- ・ それでも乗り換える価値があるか結論
結論:都市部メインなら全然問題なし
先に結論を言うと、都市部・住宅地で日常的に使う分には電波で困ることはほぼゼロでした。
- ✓ 都市部・住宅地:ソフトバンク時代と体感差ゼロ
- ✓ 地下鉄駅構内:意外と繋がる(最近改善)
- △ 地下飲食店・地下深い場所:たまに圏外
- △ 山間部・地方:場所によって弱い
「電波悪い」というイメージが先行していますが、私の体感では月5,063円の節約と引き換えにする価値は十分にありました。
【場所別】楽天モバイル電波の実体験レビュー
3ヶ月間に実際に訪れた場所での電波状況をすべて正直に評価します。
都市部・住宅地
街中や住宅地では電波は非常に安定。ソフトバンク時代と比べて差を感じません。動画視聴・SNS・地図アプリも問題なし。実測で20〜50Mbps出ています。
ショッピングモール・商業施設
大型商業施設内でも問題なく使えます。フリーWi-Fiが設置されている場所も多いので、データ消費を抑えたい時にも便利。
カフェ・レストラン
スタバ・ドトール・サイゼリヤなど主要チェーン店では問題なし。地上階や2階以上であればほぼ快適です。
電車内・地下鉄駅構内
主要駅の地下鉄ホームでは問題なく使えます。最近対応エリアが大幅に拡大しているので、私が乗り換えた当初より明らかに改善されています。
地下街・地下飲食店
これが私が体験した一番の弱点。地下に深い飲食店で電波が圏外になった経験が数回あります。地下街全体ではなく「特に深い場所」での話なので、頻度はそこまで高くないです。
地下駐車場
地下深い駐車場では電波が弱くなることがあります。ただ、滞在時間が短いので大きな問題にはなりません。
山間部・地方エリア
山間部や一部の地方では電波が弱い・繋がらない場合があります。楽天回線エリア外ではパートナー回線(au回線)に自動切替されますが、それでも届かない場所はあります。
対策:旅行・出張前に楽天モバイル公式のエリアマップで目的地を確認するのが鉄則です。
なぜ「楽天モバイル=電波悪い」と言われるのか
「電波悪い」というイメージが先行している理由を、私なりに調べて整理しました。
理由①:サービス開始当初のイメージが残っている
楽天モバイルは2020年4月にサービス開始した新興キャリア。当初は基地局が少なく電波が弱い場所が多かったため、その印象が今も残っています。2025〜2026年現在は人口カバー率99%超と大幅改善されています。
理由②:プラチナバンドが少ない
建物の奥や地下に届きやすい「プラチナバンド(700MHz帯)」の電波が、楽天モバイルは大手3キャリアより少なめ。ただし2024年から本格運用が始まっており、徐々に改善されています。
理由③:地方の自社回線エリアがまだ拡大中
都市部は自社回線が整備済みですが、地方や山間部は引き続き拡大中。パートナー回線(au)でカバーされている場所も多いですが、完全ではありません。
電波が弱い時の対処法5つ
電波が弱い場面に遭遇した時に試してほしい対処法をまとめました。
機内モードのON/OFF
最もシンプルかつ即効性のある対処法。一度機内モードをONにして、5秒後にOFFに戻すだけで再接続されます。私も電波が不安定な時は最初にこれを試します。
データローミングをONに設定
楽天回線エリア外でパートナー回線(au)に自動切替するために必要な設定。「設定→モバイル通信→データローミング」を確認してONになっているか確認しましょう。これがOFFだと圏外になります。
APN設定を確認
「設定→モバイル通信→モバイル通信プラン→ネットワーク選択」でAPNが「rakuten.jp」になっているか確認。乗り換え直後に設定が不完全だと電波を掴めないことがあります。
Wi-Fiを活用する
自宅・職場・カフェのWi-Fiを積極的に利用しましょう。データ消費の節約にもなって一石二鳥です。私は自宅ではほぼWi-Fi接続で過ごしています。
サブ回線として povo(基本料0円)を併用
楽天モバイルが圏外になった時のためにpovoを併用するのもアリ。基本料0円で持っているだけは無料、必要な時だけデータをトッピングできます。安心料として最強の選択肢です。
結論:電波の不便より節約額の方が大きい
3ヶ月使ってみた最終的な結論はこれです。
- ✓ 電波が弱い場面:月に数回程度
- ✓ 日常生活への影響:ほぼなし
- ✓ 月の節約額:5,063円
- ✓ 年間の節約額:60,756円
電波が弱い場面は確かにありますが、それは「月に数回・短時間」の話。それと引き換えに年間6万円浮くなら、私は迷わず楽天モバイルを選び続けます。
特に都市部メインで生活している方には、リスクよりリターンの方が圧倒的に大きい選択肢です。
よくある質問
Q1. 自分の家で電波が入るか事前に確認できる?
楽天モバイル公式サイトのエリアマップで住所単位で確認できます。乗り換え前に必ずチェックしましょう。
Q2. パートナー回線(au)は本当に自動切替される?
はい、自動切替されます。ただしデータローミングがONになっている必要があるので設定を確認してください。
Q3. 電波が改善する見込みはある?
大いにあります。2024年からプラチナバンドの本格運用が始まり、基地局も毎月増設されています。今後さらに改善される見込み。
Q4. 電波が弱い場所での速度は?
パートナー回線エリアでは月5GBまでが高速、超過後は最大1Mbps。動画視聴は厳しいですが、SNS・LINEは問題ないレベルです。
Q5. もしも電波が我慢できなかったら?
縛りがないのでいつでも他社に乗り換え可能です。私も「合わなければ戻す」前提で気軽に乗り換えました。
Q6. 通話の電波品質は?
Rakuten Linkアプリ経由の通話品質は標準電話より少し劣りますが、ビジネス用途でも問題ないレベル。電波の悪い場所では通話が途切れることもあります。
まとめ:電波は「場所と用途次第」で十分使える
楽天モバイルの電波について、3ヶ月使った正直なまとめ:
- ・ 都市部・住宅地:問題なし
- ・ 商業施設・カフェ:問題なし
- ・ 地下鉄構内:ほぼ問題なし
- ・ 地下飲食店:たまに弱い
- ・ 山間部:場所によって弱い
「楽天モバイル=電波悪い」というイメージで足踏みしている方、まずは公式エリアマップで自分の生活圏を確認してみてください。1ヶ月先延ばしする毎に約5,000円ずつ損している計算なので、行動は早い方がお得です。

