こんにちは、せつやくん(プロフィール)です。専門学校4年間の奨学金を返済しながら、新NISAでの投資も続けています。
「奨学金を返している間は投資しない方がいい」という意見もありますが、私は両立を選びました。この記事では、なぜ両立を選んだのか、実際の判断基準を正直に解説します。
- ・ 奨学金返済中に投資すべきかの判断基準
- ・ 私の奨学金返済と投資の実際の配分
- ・ 奨学金の金利と投資リターンの比較
- ・ 両立する上での注意点
結論:奨学金の金利が低いなら「返済+投資」の両立は合理的
- 💰 奨学金(第二種など)の金利は低め(年0.5〜1%台が多い)
- 📈 新NISAの期待リターンは長期で年3〜7%程度とされる
- ✅ 金利差を考えると「返済を最優先」より「両立」が合理的な場合が多い
※投資にリターンの保証はありません。あくまで一般的な考え方の一つとして紹介しています。奨学金の種類・金利は個人差があるので、自分の契約内容を必ず確認してください。
投資の元になる固定費見直しから始めよう
私の奨学金返済と投資の実際の配分
手取り18〜20万円+副業3〜5万円の中で、私は次のように配分しています。
| 奨学金返済 | 毎月一定額を計画通り返済 |
| 新NISA投資 | 節約分(月5,000円)から積立 |
奨学金は決められた金額をきちんと返済し続け、それとは別に携帯代の見直しで浮いたお金を投資に回すという考え方です。既存の生活費を削って投資に回すのではなく、「新たに生まれたお金」を使うのがポイントです。
奨学金の金利と投資リターンの比較
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 奨学金(第二種)の金利 | 年0.5〜1%台が多い |
| オルカンの長期期待リターン | 年3〜7%程度(過去実績ベース) |
金利差だけで見れば、低金利の奨学金を早く返すより、その分を長期投資に回す方が理論上は有利になる可能性があります。ただし投資は必ず増えるとは限らない点は必ず理解しておく必要があります。
両立する上での注意点
⚠️ 返済を止めて投資に全額回すのはNG
奨学金の返済は契約であり滞納は信用情報に影響します。返済は計画通り継続し、投資は「別に生まれたお金」で行うのが原則です。
⚠️ 生活防衛資金を確保してから投資する
生活費の3〜6ヶ月分は現金で確保した上で投資を始めるのが基本です。私も緊急時の備えは別に確保しています。
⚠️ 金利が高い場合は返済優先も検討
奨学金の種類によって金利は異なります。金利が高い契約の場合は返済を優先した方が合理的なケースもあるので、自分の契約内容を確認しましょう。
よくある質問
Q1. 奨学金がある人は新NISAをやらない方がいい?
一概には言えません。金利や返済状況、生活防衛資金の有無によって判断は変わります。無理のない範囲で少額から始めるのが現実的です。
Q2. いくらから投資を始めればいい?
月100円からでも始められます。無理のない金額からスタートして、生活に慣れてきたら増やすのがおすすめです。
まとめ
- ・ 奨学金返済と投資の両立は金利次第で合理的な場合がある
- ・ 返済は計画通り継続し、投資は別のお金で行う
- ・ 生活防衛資金を確保してから投資を始める
- ・ 金利が高い契約なら返済優先も検討する
投資の元となる固定費見直しから始めよう


コメント