こんにちは、せつやくん(プロフィール)です。
この記事ではau→楽天モバイル乗り換え専用の手順を解説します。「Pontaポイントどうなる?」「auひかりとのセット割は?」「auメールは引き継げる?」など、au特有の疑問に焦点を当てた内容です。
auから楽天モバイルに乗り換えるだけで、月3,000〜5,000円の節約は十分狙えます。私自身ソフトバンクから乗り換えて月5,063円浮かせた経験を踏まえて、auユーザーが知っておくべきポイントをまとめました。
- ・ au→楽天モバイル乗り換えの全手順
- ・ MNP予約番号の取得方法(au版)
- ・ Pontaポイントの扱い
- ・ auメール持ち運びサービスについて
- ・ auひかりセット割が消える件
- ・ au端末でそのまま使えるか
結論:auから乗り換えで月3,000〜5,000円節約できる
先に結論。auの「使い放題MAX 5G」(月7,238円)から楽天モバイル無制限プラン(月3,278円)に変えるだけで、月3,960円・年間47,520円の節約になります。
| auプラン | 月額 | 乗換後の節約額 |
| 使い放題MAX 5G | 7,238円 | 月3,960円 |
| スマホミニプラン | 3,465円〜 | 月187円〜 |
| ピタットプラン | 3,278円〜 | 同等〜微減 |
大容量プランを契約している人ほど節約効果は大きく、データを大量に使う人なら年6万円超の節約も可能です。
au→楽天モバイル乗り換え前に確認すべきこと
乗り換え一般の話は楽天モバイル乗り換え手順で解説しているので、ここではau特有の論点だけ深掘りします。
au特有①:Pontaポイントの扱い
Pontaポイントはau解約後もそのまま残ります。ローソン・ケンタッキー・じゃらんなどで引き続き使用可能。auスマートパスプレミアム会員は退会されるので、Ponta特典の一部は使えなくなります。
対策:乗り換え前に「ポイント残高確認」「ID連携の確認」をしておきましょう。
au特有②:auメールはどうなる?
@au.com / @ezweb.ne.jpのメールアドレスは解約と同時に使えなくなります。ただし「auメール持ち運びサービス」(月330円)に申し込めば、解約後もメールアドレスを継続利用可能です。
注意:申し込みは「解約から31日以内」が条件。後から思い出しても手遅れになります。乗り換え前に判断しておきましょう。
au特有③:auひかり・auでんきとのセット割が消える
au回線を解約すると、auひかり・auでんき・auじぶん銀行などとのセット割が解除されます。最大で月1,100円の割引が消えるので、トータルで「本当に得か」事前に計算しましょう。
計算式:au月額 – 楽天モバイル月額 – 失うセット割 = 実質節約額。マイナスにならないか確認を。
au特有④:au端末はそのまま使える?
2021年10月以降に購入した端末はSIMロックなしが義務化されているのでそのまま使えます。それ以前の端末は「My au」アプリからSIMロック解除(無料)が必要。楽天モバイル公式の「動作確認端末ページ」で機種名を検索して対応状況を確認しましょう。
auでMNP予約番号を取得する手順
My auアプリでMNP予約番号を発行
My auアプリ →「契約・オプション」→「MNP予約番号発行」から取得。所要時間約3〜5分。発行手数料は無料。
注意:電話(局番なし157)でも取得可能ですが、引き止め時間が長くなりがちなのでアプリ経由がおすすめ。
有効期限を確認
MNP予約番号の有効期限は15日間。取得したらすぐに楽天モバイル申し込みに進みましょう。期限切れの場合は再取得が必要です。
楽天モバイル申し込み以降の流れ
MNP予約番号取得後の流れは他キャリアと共通です。詳細は楽天モバイルへの乗り換え手順【全5ステップ】を参照してください。
- 楽天モバイル公式サイトで申し込み(約10分)
- 本人確認書類を提出(約5分)
- SIM受け取り / eSIMダウンロード(即日〜数日)
- my楽天モバイルで開通手続き(約10分)
eSIM対応のスマホなら即日開通可能です。eSIMの設定方法はこちらで詳しく解説しています。
auユーザーからのよくある質問
Q1. auの違約金はかかる?
2022年以降に契約したプランは違約金なしで解約できます。古いプラン(2年縛り等)は違約金が発生する場合があるので、My auで契約内容を確認しましょう。
Q2. 端末代の残債はどうなる?
分割払いの残りは継続して支払うことになります。一括精算もできるので、好きな方法を選びましょう。
Q3. auスマートパスプレミアムは解約される?
au回線を解約するとスマートパスプレミアムも自動退会になります。ローソン・じゃらん等の特典は引き続きPontaポイントで使えます。
Q4. au PAYは引き続き使える?
au PAY自体は回線契約者でなくても使えます。残高もそのまま使用可能。ただし一部の特典が変わる場合があります。
Q5. auひかりは継続できる?
継続可能です。ただし「auスマートバリュー」(最大月1,100円割引)が消えるので、トータルでお得か再計算しましょう。
Q6. auのキャリア決済の引き継ぎは?
au回線を使ったキャリア決済(auかんたん決済)は解約後使えなくなります。サブスク等の支払いがある場合は事前にクレジットカードなどに変更しておきましょう。
まとめ:au固有の論点を押さえて損なく乗り換え
auから楽天モバイルへの乗り換えは月3,000〜5,000円の節約効果がありますが、Pontaポイント・auメール・auひかりセット割などau固有の論点を事前に押さえておくことが重要です。
- ・ Pontaポイントは解約後も残る
- ・ auメールは月330円で持ち運び可能
- ・ auひかりセット割は消えるので要計算
- ・ 2021年10月以降の端末はそのまま使える
- ・ auキャリア決済は事前に変更を

