こんにちは、せつやくん(プロフィール)です。
私はソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えて月5,063円が浮くようになりました。でもその瞬間に思ったのは「この5,000円、ただ口座に放置したらもったいないな」ということ。
今この記事では「携帯代の節約分を毎月新NISAに積立投資し続けたら、20〜30年後にどうなるか」を実際の数字でシミュレーションします。
- ・ 月5,000円を新NISAに積立した20・30年後の金額
- ・ 年利3%・5%・7%別のシミュレーション
- ・ 「いつ始めるか」で変わる差額
- ・ 私が選んだ投資先(オルカン)
- ・ 節約→投資の黄金ルーティン
月5,063円を20年間積立投資すると?
先に答えを出します。私の節約額・月5,063円を新NISAで積立投資し続けた場合のシミュレーションです。
| 想定年利 | 元本 | 20年後の資産 |
| 年利3% | 約121万円 | 約167万円 |
| 年利5% | 約121万円 | 約208万円 |
| 年利7% | 約121万円 | 約267万円 |
元本121万円が、年利5%なら208万円・年利7%なら267万円に。携帯代を見直すだけで100万円超の差が生まれます。
30年積立だとさらに大きな差
| 想定年利 | 元本 | 30年後の資産 |
| 年利3% | 約182万円 | 約297万円 |
| 年利5% | 約182万円 | 約418万円 |
| 年利7% | 約182万円 | 約611万円 |
30年で見ると年利7%で600万円超。携帯代の見直し1つで老後資産が変わる可能性があります。
注意:シミュレーション値は複利計算の理論値です。実際の運用成果は市場状況により上下します。投資にはリスクが伴います。
「今すぐ始める」vs「5年後に始める」の差
投資で最も大切なのは「いつ始めるか」です。月5,063円を年利5%で積立した場合の比較です。
| 開始タイミング | 25年後の資産 |
| 今すぐ(25年間) | 約306万円 |
| 5年後(20年間) | 約208万円 |
約98万円
「5年後に始めよう」では約100万円の損。「気づいた今が一番早い日」という言葉はこういうことです。
私が実際にやっていること
シミュレーションだけでなく、私の実際の積立設定も公開します。
| 証券会社 | 楽天証券 |
| 積立銘柄 | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) |
| 積立額 | 月5,000円(節約分をそのまま) |
| 支払い方法 | 楽天カード(+0.5%ポイント還元) |
| 設定日 | 2026年3月〜 |
なぜオルカン(全世界株式)を選んだか
「どれを買えばいいかわからない」という初心者に最もおすすめなのがオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)です。世界中の株式に分散投資できるので、1カ国・1企業への集中リスクがなく、初心者でも安心して始められます。信託報酬も非常に低コストです。
節約→投資の黄金ルーティン
私が実践している「節約分を自動で投資に回す」仕組みはこれだけです。
- 楽天モバイルに乗り換えで月5,063円を節約
- 楽天証券に新NISA口座を開設(無料)
- オルカンを月5,000円で積立設定(毎月自動)
- 楽天カード決済でポイントも貯まる(+0.5%)
- あとは放置。毎月自動で投資が進む
設定したら基本的に放置するだけ。携帯代の見直し→新NISA積立設定で完全自動の資産形成マシンができあがります。
よくある質問
Q1. 新NISAって何から始めればいい?
証券口座開設→新NISA口座開設→積立設定の順です。楽天証券かSBI証券が使いやすくおすすめ。口座開設は無料・オンライン完結です。
Q2. 月5,000円から本当に始められる?
楽天証券・SBI証券は100円から積立可能です。月5,000円は十分現実的な金額です。
Q3. 元本割れのリスクは?
短期では元本割れの可能性があります。ただし長期(10〜20年以上)の積立ではリスクが平準化される傾向があります。過去データではオルカンは長期で右肩上がりの実績があります。
Q4. 新NISAは途中で引き出せる?
いつでも引き出し可能です(旧つみたてNISAと異なりペナルティなし)。ただし引き出した分の非課税枠は翌年に復活します。
まとめ:携帯代の見直しは「資産形成の第一歩」
月5,063円の節約を20年間年利5%で運用すれば、約208万円になります。「たかが携帯代」ではなく、「されど携帯代」。固定費の見直しは最もリスクのない資産形成の出発点です。
- ・ 月5,063円×20年×年利5% = 約208万円
- ・ 月5,063円×30年×年利7% = 約611万円
- ・ 5年先延ばすと約100万円の損
- ・ 今日始めることが最も効果的

